javaのコンパイル
1.Javaファイルを作成します。
今回は、UTF-8(BOMなし)で保存。
//KantanJava
public class KantanJava{
public static void main(String args[]){
System.out.println("Java Daisuki!");
}
}
2.ファイルを指定して実行でcmdと入力。
コマンドプロンプトを開き、cdでファイルの保存場所へ移動。
(保存してあるフォルダの上のフォルダーが表示されているバーを右クリック。
アドレスをテキストとしてコピー。cdの後に半角を開けて貼り付けてEnterで実行。)
例)cd D:\Users\yymm\Desktop\Java
3.ドライブが多数ある場合は、「d:」などコマンドから実行してドライブを切り替える。
4.フォルダ内にファイルがあるか確認する為に、dir(windows)またはls(linax)のコマンドを実行して
確認する。
5.javaCでコンパイルする。
javac -encoding UTF-8 Demo.java
※この時float f=123.45F;などフロート変数の後ろにFを付けないと、コンパイルエラーとなる。
6.コンパイルが問題なく完了すると同フォルダにDemo.classファイルが出来上がる。
7.出来上がったclassファイルを実行する。
java Demo